1974年(昭和49年)佐賀県で初めての有機農法研究会みのり会を結成し、以来約30年生協や自然食品店との取引を進めてきました。
みのり農場では卵に全力を上げて取り組み、当時ケージ飼いが全盛の中、次々と大型全自動システムのケージ鶏舎が建てられていく中で、コツコツと放し飼いの研究を進めてきました。
その放し飼いも最初250羽から出発して現在では8,000羽余りになりました。その放し飼いの卵で作ったお菓子のおいしさは、当店の「たまご色のケーキ屋さん」でゆっくりと自然茶でも飲みながらご確認ください。
また、
吉野堂ひよ子
様でもこの卵を使った地鶏のカステラが好評です。
同じ卵なのですが、放し飼い自然卵はお菓子などに加工しますと、そのまろやかさ、製品のキメの細かさやおいしさなどが際立ってくるのです。
水も餌もマイナスイオン処理を行っていて、それらの本来の働きを高めています。
また、乳酸菌や酵母菌の働きで餌の品質も高まり、とても健康な鶏が育ちます。そのため、鶏舎の悪臭もほとんど感じられないと訪れた見学者の皆さんが驚かれます。
そうしたやさしい飼い方の中で産み出される卵は臭みがなく、コクのあるおいしい昔ながらの味がすると喜ばれています。
ただ、他と違って黄身の色が異常に濃くなく、着色料は使っていません。それは許可される添加物とはいっても、やはり不自然なものだからであり、味がきちんとわかる人であれば、そのことはご理解いただけることでしょう。
従ってみのり農場の卵の黄身は自然な黄色なのです。卵焼きの仕上がりのきれいな黄金色は無着色だから出来るのです。
放し飼いと旧来のケージ飼いと2種類の卵があります。
放し飼い卵で作られたプリン、シュー、ロールケーキ。
喫茶コーナーでお召し上がりいただけます。
新鮮な卵は黄身の盛り上がりが違います。
太陽の光が差し込む鶏舎。後ろには鏡山が見えます。
快適な環境でストレスなく育つにわとり。
草も与えておいしい卵が産まれます。
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